庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
日程第10、議案第21号「庄内町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第21号「庄内町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
日程第10、議案第21号「庄内町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第21号「庄内町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
令和2年度に改訂した「庄内町地域防災計画」の中で、「マンホールトイレ」という具体的な名称では記載はしていませんが、「指定避難所に係る施設、設備、資機材等の整備」として、山形県地域防災計画に準じ「断水時でも使用可能なトイレの整備に努める」ということで、包括的に位置付けをしているところでございます。 (2)本町では本庁舎にマンホールトイレを3基設置しているが、周知や使い方ということでございました。
国土交通省山形河川事務所によると、東北中央道の整備により、沿線自治体では工場の新増設や設備投資額が増えている、山形と福島、関東との貨物取扱量も増加傾向にあり、ミッシングリンクの解消でさらに効率化する、また、観光振興に加え、救急搬送の時間短縮などの整備効果も期待されるとされております。
1款2項1目維持管理費、10節需用費948万1,000円の内、修繕料は落雷による修繕等に備える費用として847万円を計上、11節役務費148万8,000円の内、保険料の建物災害共済基金分担金は、4月から10月までの7ヵ月分として57万9,000円を計上、12節委託料は、保守管理業務及び風力発電設備の経年劣化や老朽化、落雷などによる故障、事故対応業務等として総額965万5,000円を計上、14節工事請負費
農業の初期の設備投資が膨大になり、寝る暇を惜しんで働いている方からは、林業の永続的な安定感は、羨ましい限りと言われている。改めて林業は永続的にできる仕事で、10年、20年単位で長期的安定感がある生業である。地元の林業家である山崎氏の家系で、営々と営んできたこの美しい森が、自伐型林業の正しさを証明していると感じた。
個人の敷地内の融雪については、庄内町定住応援住まいづくり補助金制度のリフォーム工事等で融雪設備が補助対象となっておりますので、これをご活用いただきたいと思います。 なお、清川地区においては、地域で克雪推進会議を組織し、地域ぐるみで主に流雪溝を利用した雪対策が実施されており、町でもこれを支援しているところでございます。
となると、町からそういった設備をするかということもなかなか課題もあると思います。 そういった意味で先程町長からも答えがありましたが、田んぼダムの推奨というか、私は提案しているわけですが、田んぼダムにつきましては農林水産省の方で令和4年4月に田んぼダムの手引というのを出しておりまして、とても国を挙げてというか、進めておるんです。
◎建設課主査(高山直志) 直営の工事監理ということでございますが、先程の回答で若干説明が不足していたと思いますが、他の自治体で直営で監理を行えているところは、職員の体制として、やはり総合的な建築士ではなくて、構造とか設備の建築士も職員として抱えております。でありますのでそういうことができると思われます。
幼稚園として、感染予防の設備や看護師がおりませんので、受け入れ可能な範囲で保護者支援を行っているところであります。 続きまして、こども家庭庁への本町の対応ということに対してお答えさせていただきます。
これによってイグゼあまるめは当該施設のプール事業継続を断念せざる、3月までということではあるのですが、空調設備等もかなり老朽化しておりまして、暖房も厳しいだろうというようなことも含めて、なかなか3月までぎりぎりの営業は難しいということでございました。 7月の初めに会員や関係者にプール事業の廃止のお知らせを行い、8月7日に会員への説明会を開催。
3項中学校費は1目学校管理費で、施設等修繕料78万3,000円は、中学校の消防設備や受水槽、照明設備及びトイレ関連の修繕費用として追加するものです。4項1目幼稚園費の、管理備品購入費28万6,000円は、資料の計画No.17子育て施設安全・安心確保事業で、各幼稚園へのモニター付きインターホンの設置経費として追加するものです。
国や県においても、引き続きデジタル化に資する設備導入等の取り組みを支援する制度を創設しておりますので、町内事業者からも積極的にこれらの制度を活用していただくことについて、今後とも普及推進に努めているところです。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
出荷時期を調整するための冷蔵設備などにより、納品量の増加や通年コンスタントに納入するということが今後の課題となっております。
エ 総合評価落札方式 平成30年度の新庁舎建設工事を、建築、電気、機械の3工種で分割発注し、総合評価落札方式を実施した結果、建築工事の8.6%、電気設備工事の16.7%、機械設備工事の36.4%を地元業者が下請けした。 今後、同様の大規模工事発注が想定される場合は、役場新庁舎建設工事で培ったスキルを生かすとしている。
庄内町農山漁村再生可能エネルギー基本計画に基づき、風力発電設備を整備して、令和3年度より発電事業を行っている事業者から売電で得た事業収益の一部を指定寄附金として令和4年度から20年間にわたり受けることになります。 この度の条例は、この寄附金を基金に積み立て、農林漁業の健全な発展に資する取り組みに活用する目的で、適正に運用管理するために設定するものです。
199ページ、6項2目文化創造館運営費では、12節設計監理業務委託料817万3,000円及び14節文化創造館大ホール舞台照明設備改修工事2億504万8,000円の計2億1,322万1,000円につきましては、LEDへの更新を含む文化創造館大ホールの舞台照明設備改修事業として計上するものであります。
う教員(各校1人) (b) 進路担当教員 生徒の円滑な社会接続に向けた指導を行う教員(各校1人) (c) 教科指導担当教員 複数の教員による指導、小人数指導、個別指導を行う教員(各校最大6人) (d) インクルーシブ特別支援教育支援員 教室での学習支援や、体育などでの安全管理の支援を行う会計年度任用職員(最大4人、教員免許必要なし) f 校内設備等
1工作物等につきましては、狩川保育園においては入り口塀(車庫側)から消防設備一式までの一式でございます。また、狩川幼稚園においては、砂場上屋から消防設備一式までの一式でございます。 2備品については、庄内町財務規則第129条関係の別表第4備品分類表により整理したもので、狩川保育園においては総計576点、狩川幼稚園においては総計478点となっております。 それでは議案書にお戻りください。
庄内たがわ農協の事例ということでありましたが、これはリース事業ということで取り組んだというようなことで、ハウス、そういった設備投資をするにはやはり高額な資金が必要になりますので、こういったリース事業が非常に効果的なんだろうと思います。町としてもそういった取り組みについては、大変応援していきたいというような気持ちは当然ながら持ってございます。